④エアドロ入門書_Tips
とれです。
資産を貯める上でエアドロという選択肢も頭に入れておくとよいかと思います。
というのも、実際に私の友人はエアドロで一撃数千万円もらっています。
まじで羨ましいです。エアドロだとこれがザラにあります。
と言うことで、早速エアドロについて解説していきます。
エアドロ用語集
最初にエアドロでよく使われる用語をまとめました。
覚えなくて良いですが、気になる用語があった時の参考にしてみてください。
- Airdrop(エアドロップ):プロジェクトが無料で仮想通貨やトークンを配布するキャンペーン
- Token(トークン):仮想通貨プロジェクトが発行するデジタル資産
- クリプト:「Cryptocurrency」(暗号通貨)の略語
- 仮想通貨(暗号資産):ブロックチェーン技術を用いたデジタル通貨
- ブロックチェーン:取引データをブロックごとに記録し、チェーン状に繋げる技術
- Wallet(ウォレット):仮想通貨を管理するためのデジタル財布(例:MetaMask、Trust Wallet)
- Private Key(プライベートキー):ウォレットの秘密鍵。第三者に教えると資産を盗まれる
- Public Address(パブリックアドレス):トークンを受け取るためのウォレットのアドレス
- Snapshot(スナップショット):エアドロップの対象者を決定するためのブロックチェーン上の記録
- Whitelist(ホワイトリスト):エアドロップに参加できる特定のユーザーリスト
- Claim(クレーム):エアドロップで受け取ったトークンを自分のウォレットに請求すること
- Gas Fee(ガス代):トークンを受け取る際に発生するブロックチェーン手数料(特にイーサリアム系)
- Scam Airdrop(詐欺エアドロップ):偽のエアドロップを利用した詐欺。ウォレット接続を求められたり、不正なトークンを送られることがある
- お触り:エアドロップ対象になるかもしれないプロジェクトに対して、最小限のアクション(ウォレット接続、スワップ、SNSフォローなど)を行うこと
- Allocation(アロケ):トークンの割り当てのこと、プレセールやエアドロップで「アロケがもらえた!」などと言う
- DEX(分散型取引所):Uniswap, PancakeSwap などの中央管理者がいない取引所。エアドロップの受け取り後にトークンを売却する際によく使う
- Mint(ミント):新しいトークンやNFTを発行すること。一部のエアドロップでは、無料でNFTをミントできる権利が付与されることがある
- ガチホ(ガチでホールド):仮想通貨を長期的に保有すること。「HODL(ホドル)」という英語スラングと同じ意味
- 爆上げ / 爆下げ:価格が急騰(爆上げ)または急落(爆下げ)すること
- Moon(ムーン):「To the Moon(価格が月まで上昇する)」の略で、仮想通貨の価格が急騰すること
- Dump(ダンプ):大量売却による価格暴落。逆に大量購入による価格上昇は「Pump(ポンプ)」
- FOMO(Fear of Missing Out):価格が上がると「乗り遅れたくない!」という心理で焦って買ってしまうこと
- FUD(Fear, Uncertainty, and Doubt):恐怖、不確実性、疑念を煽ることで価格を下げようとする情報戦略
- クジラ:大量の仮想通貨を保有し、相場に影響を与える大口投資家
- リタイア民:仮想通貨で大儲けして仕事を辞めた人
- 草コイン:知名度が低く、時価総額の小さいアルトコイン。投機的な要素が強い。
- ミームコイン(Meme Coin):Dogecoin(DOGE)やShiba Inu(SHIB)のように、ジョークやミーム文化から生まれた仮想通貨
- NFTジェネ(ジェネラティブNFT):AIやプログラムを使って自動生成されるNFT。エアドロップで配布されることも多い
- IDO(Initial DEX Offering):分散型取引所(DEX)で行われる新規トークンの販売イベント
- プレセール:一般公開前に特定の投資家向けにトークンを販売すること
- Rug Pull(ラグプル):開発チームがプロジェクトを放棄し、投資家の資金を持ち逃げする詐欺
- Referral(リファラル):紹介制度で、他人を招待すると追加報酬がもらえる仕組み
- Scam(スキャム):詐欺。偽のエアドロップで個人情報や資産を盗む手口
- GOX:取引所がハッキングされたり、誤送信などで仮想通貨を失うこと
- ステーキング:仮想通貨を保有し、ブロックチェーンのネットワーク維持に貢献することで報酬を得る方法
- レンディング:仮想通貨を貸し出すことによって、その分配金を貰う方法
- テストネット:テストを行うネットワーク、初期段階なので先行者利益も狙えるかも?!
- Bridge(ブリッジ):ネットワークから違うネットワークへと仮想通貨を変換や移動をすること
- トランザクション:仮想通貨を送金した際の取引データのこと
- DYOR(Do Your Own Research):自分で調べろ!詐欺や損失を防ぐためにも、鵜呑みにせずリサーチが大事
- FOMO(Fear Of Missing Out):乗り遅れることへの恐怖。「今買わなきゃ!」という焦りで投資して失敗する人が多い
- HODL(Hold On for Dear Life):ガチホ(長期保有)すること。誤字から生まれたスラング
- NGMI(Not Gonna Make It):成功できない人・プロジェクト。逆に「GMI(Gonna Make It)」は成功すること
- WAGMI(We’re All Gonna Make It):みんな成功するぞ!というポジティブなスラング
- LFG(Let’s Fing Go)*:テンション上がるときに使う。「やったぜ!行くぞ!」的な意味
- FUD(Fear, Uncertainty, Doubt):恐怖・不安・疑念を煽ること。ネガティブなニュースやデマで相場が荒れる原因に
- Rekt(Wrecked):大損したこと。「昨日の暴落でRektしたわ…」みたいに使う
その他分からない用語等あれば、いつでもTwitterやInstagramで聞いてください。
エアドロとは
エアドロ(エアドロップ、Airdrop)とは、特定の条件をクリアすることによって、仮想通貨やトークンが貰えるイベントのことです。
一撃数十万円、数百万円が狙える
エアドロでは、過去に数十万円〜数百万円を配布した事例があります。中には億も…
エアドロされた $DOG が知らぬ間に400万円になってる🐕
— LUCIAN (@lucianlampdefi) June 5, 2024
$SPEC
すごい上がってたので、売りました!!
1垢しか貰えなかったけど、そこそこのお小遣いに!
FarcasterかWarpcast触ってたおかげで貰えたっぽいので、大感謝☺️🕺✨今月は $DEGEN も500ドルぐらい貰えたので、Warpcast関連のエアドロだけで月給ぐらいになりました🥺🔥
ありがてぇぇぇ!!! pic.twitter.com/nwYFw56q0a— NamakeAko (@iamnamakemono_) May 12, 2024
$JTO Solanaを追いかけている人なら100㌦で200万円降ってきたエアドロ案件。Solana自体の値上がりも考えると今年一番かな🔥Congrats!!!
— aoi.hl (@btcfx295) December 8, 2023
ポチポチしただけで $BWB 10万円エアドロされたのに、これっぽっちかーってなってますね、はい。
— 林檎@クルーズの犬 ∪・ω・∪ (@lftuber) June 6, 2024
$TAIKO エアドロ10億円来てるってマジ笑?
— KZSUN/ Kazu🐇 (@kazucoininvest) June 6, 2024
ちなみに私も過去にArbitrumのエアドロを貰ったことがあります。
貰ったのは$605ですが、仮想通貨なので金額も増減します。
確認したら26万円相当のエアドロでした。良い感じですね。
※現在は副業で色々やっているため、確定申告が大変になることを加味して、エアドロ活動はしていないです
こんな動画もあったのでシェア
↓
エアドロをする理由
各プロジェクトがエアドロをする理由はこちらです。
- プロモーション:新しいプロジェクトやトークンの認知度を上げ、より多くの人にその存在を知ってもらうため
- ユーザー獲得:プロジェクトに興味を持ってもらい、新しいユーザーや投資家を引き付けるため
- コミュニティ構築:トークンを持つことで、コミュニティに参加しやすくするため
エアドロを配布する条件
エアドロを配布する条件は主に下記理由があります。
- ホルダーへの配布:既存の特定の暗号通貨を保有しているユーザーに対して新しいトークンを配布
- タスクベースの配布:特定のタスク(SNSでのシェア、フォロー、登録など)を完了したユーザーに対して配布
エアドロにかかる費用
エアドロの受け取りやタスクを実行するために、ブロックチェーン上でトランザクションを行う必要があるためお金(このお金はガス代と呼ばれる)が費用です。
目安はこんな感じです↓
- 無料エアドロ(ガス代のみ):1,000円〜5,000円
- 有料エアドロ(NFT購入など):5,000円〜数万円
どのプロジェクトに参加するかによって必要な金額は大きく変わります。
また、ガス代は、ネットワークの混雑状況や取引の種類によって変動します。
※ネットワークは「道路」と思えば分かりやすいです。下道は無料だけどスピードは出せない。高速は有料だけどスピードが出せる。こんな感じで値段や速度が違う道路が複数あるみたいなイメージで👌🏻
特に、EthereumやBitcoinはネットワークの混雑時にガス代が高騰する傾向があります。
一方、SolanaやPolygonなどのブロックチェーンは、比較的低いガス代で取引を行うことができます。
ざっくり目安はこんな感じです。
エアドロをする前の準備
エアドロの始め方として、まずは下記を準備しましょう。
- メールアドレス
- ウォレット
- X(旧Twitter)アカウント
- Telegram
- Discord
- 仮想通貨取引所(国内、海外)
順に解説します。
メールアドレス
まずはメールアドレスを用意しましょう。
無料のGmail等で良いので、サクッとメールアドレスを作成しましょう。
上記リンクの「アカウントを作成」から簡単に作成することが出来ます。
↑作り方が分からない方はこれを参考にしてみてください
ハッキングのリスクもあるので、普段使ってるメールアドレスは使用しない方が良いかと思います。
ウォレット
次にエアドロップを受け取るために必要なウォレット(財布)を作成します。
ウォレットを各プロジェクトに繋いで、サービスを利用します。
ウォレットもたくさんありますが、有名所で言うと「メタマスク」が無難におすすめです。
アプリだとこのキツネのアイコンのやつです。
具体的に下記記事でまとめているので、参考にしてみてください。
X(旧Twitter)アカウント
エアドロの際に、公式アカウントのフォローやリツイートが要求されることが多いので、Xアカウントは必須です。
また、外部サイトへの連携も多いため、乗っ取りリスクも考えて、エアドロ専用のアカウントを作成しておくと良いかと思います。
アプリはこちらです。
インストールし、アカウントを適当に作成しましょう。これまたアカウント名とかは凝らなくても適当でOKです。
Xアカウントの作り方が分からない方はこれを見てね↓
Telegram
Telegram(テレグラム)の参加を条件にしていることも多いので用意しておきましょう。
Discord
Telegramと併せて、Discordの参加を条件にしていることも多いので用意しておきましょう。
仮想通貨取引所(国内、海外)
最初に記載したように、エアドロを貰うためには、プロジェクトのサービスを利用する必要があります。
サービスを利用する際には、手数料が発生します(じゃないとサービスの運営が出来ないため)
で、この手数料ですが、主に仮想通貨取引所から購入します。
イメージとしてはこんな感じ↓
例えば、仮想通貨を用意するために、仮想通貨取引所の口座を開設していきましょう。
個人的に利用しているおすすめの取引所は下記です。
- GMOコイン
:送金手数料無料
- SBI VCトレード:送金手数料無料
- BitTrade:最低取引単位が低いため、少額から購入可能
- Bybit(海外):獲得したトークンが国内の取引所で扱っていないことが多々あり、そのため海外の取引所も無料口座開設した方が無難
可能であれば、全ての取引所を無料口座開設することをおすすめします。
と言うのも、仮想通貨を購入したり、送金するタイミングで、メンテナンスになっていたり、不正流出の可能性も考えられます。
なので、なるべく複数の取引所を活用するのがおすすめです。
エアドロ案件の探し方
エアドロ案件の探し方は主にX(旧Twitter)から探せば良いかと思います。
個人的に下記の方々をフォローして、通知設定しておけばOKかと。
以下のサイトも画像付きでエアドロについて載せているので、やり方等を知りたい方は参考にしてみてください。
対象のエアドロを知る方法
エアドロは勝手に貰えるものではなく、基本的にClaimをして請求して貰う必要があります。
もしかしたらエアドロ対象だけど貰っていない可能性も少なくないです。
それを防ぐために、エアドロチェッカーも活用しましょう。
おすすめをBanklessです。
使い方は簡単で、自分のアドレスを入力するだけです。
例えばメタマスクの場合は…
こんな感じでアドレスをコピーすればOKです。
※私はAndroidスマホのアプリで行っているので、端末によって表示画像が違う可能性がありますが、それっぽい感じでやれば出てくるです。
例えばBanklessだと、ここに入力すればOKです。
結果はこんな感じで表示されます。この場合貰えるのは無いですね。
※必要に応じて課金する必要がありますが、基本的に無料版でも良い感じに分かると思います。
エアドロの注意点
絶対にやってはいけないことは
- 怪しい連絡は無視:ディスコードやX(Twitter)で送られてくるDMやリプは基本的に詐欺→参考
- ウォレットのシードフレーズ・秘密鍵は絶対に公開しない→参考
- フリーWi-Fiを利用しない
- Google検索からアクセスしない
- 税金に注意→参考
ちなみに例としてはこんな感じ。
「メタマスク」というワードを入力すると、海外のよくわからないアカウントからめちゃくちゃリプが来たりします。
このメールアドレス等に連絡をすると情報を抜き取られる可能性高いので注意。
後は画像にタグ付けされることも多々あります。これもURLを踏むと詐欺られる可能性があるので注意。
おまけ|リファを踏んでもらいやすくなる方法
エアドロで優位に立つ方法として、リファリンク(紹介リンク)をたくさん踏んでもらう必要があります。
例えばBWBというトークンのエアドロで、紹介1人に付き20BWBが貰えました。
上場時には1BWB=0.8ドルぐらいになったので、たくさん紹介出来ていれば、よりたくさん稼げたわけです。
で、ここでフォロワー数が少ない人の立ち回り方的におすすめなのが「詳しく解説する」ということです。
例えば、下記noteを見てください。
BWBエアドロの手順を1から10まで細かく記載していますよね。そして、掲載しているリンクをリファリンク(紹介リンク)にすれば、普通に踏まれると思います。
なので、Xでリファを載せたツイートをし、あわよくば踏んでもらおうという「運」ではなく、しっかりと「ギブ」をし、踏ませることによって、見返りとして多くのリファを獲得することが出来るかと思います。
ここは手間ではあるのですが、フォロワー数が少ない方で、リファが欲しい方はnote等でも良いので、まとめると良いかと思います。
この際に画像付きだと最高です。
お触りは根気強くやる
各プロジェクトのお触りをすれば必ずエアドロを貰えるというものではないです。
また、触ったからと言ってすぐにエアドロが貰えるというものでもないです。
もしかしたら数カ月後、数年後に配布、そもそもエアドロ自体が無いというものもザラにあります。
ただ、ここを頑張って数十万円、数百万円を獲得している方が多々います。
やっていく内に飽きがくるかもしれませんが、ここは根気強く進めていきましょう。
エアドロを貰った後はどうする?
仮にエアドロを貰った場合、基本的に即売りで良いかと思います。
ただし、プロジェクトに将来性がある場合、伸びる可能性も高いので、保有するという選択肢もあります。
例えば、$HYPEという通貨は上場後に価格が上がり安定しています。
この場合「即売りだ〜」と10ドルで上がってすぐ売るよりも、長く保有して25ドルで売ったほうが利益がでています。
とはいえ、上がるか下がるかは予想出来ないので、基本的に上がったらすぐに売るのが無難な気もします。
一部売却&一部保有という選択肢もあり
ただ、売った後に上がるとかなり悔しい思いをすると思います。
その場合、例えばエアドロップで受け取った額の50%を即売却し、残りを保有することでリスクを抑えながら利益を確保する戦略もありです。
ここについては正解は分からないので、自分の判断を信じましょう。
税金も考えよう
エアドロをする場合、税金を考える必要があります。
受け取った日付、数量、取得時の市場価格を記録、売却時の価格、日付、取引所も管理する必要があります。
Cryptact等の仮想通貨の会計ソフトを活用するとパッとやってくれますが、サービスに対応していない場合は、自分でエクセル等にまとめて管理する必要があります。
エクセルに関しては、一貫性を持たせて、税務署で説明できる内容であればOKのはずです。
また、最悪わからなくなる場合は、全部売却して手元に戻し、それを利益として、税務署に提出すればよいかと思います。
諸々詳しくは税理士さんや税務署等に確認してください。
最後に
「エアドロの入門書」を解説してきました。
もっと学びたい方は以下のサイトがオススメです。
また、有料ですがしょーてぃさんのコンテンツもおすすめです。
参考になれば幸いです。
終わり。