①投資で資産を増やす考え方_Tips済
資産を増やすためには投資は必須です。
私自身、記載時点で7,000万円貯めていますが、3,000万円近くは投資で増やしています。
なので、資産を増やすためには投資は不可欠です。
「投資=ギャンブル」ではない
まず最初に「投資=ギャンブル」ではないです。
投資とギャンブルには共通点があるものの本質的には異なります。
サクッとその違いをまとめました。
投資
市場分析、企業の財務状況、経済指標などの情報に基づいて予測し、リスクを管理します。
また、中長期的な視点で資産を増やすことが多いです。
ギャンブル
基本的に偶然の要素に依存し、結果を予測するのが難しいものが多く、短期的な勝負が中心で、即座に結果が出ることが多いです。
で、基本的に「資産を増やすためにはギャンブルはやらなくて良い」です(娯楽的な意味では全然やっても良いかと思います)
理由は「リスクが高い」「中毒性」「精神的ストレス」「社会的信用」に影響があるからです。
ここはある程度想像出来ると思うので割愛します。
投資をしないで円を持ち続けるリスク
投資をしないで円を持ち続けるリスクについて考えましょう。
お金の価値が目減り
日本円を現金や銀行預金として持ち続けると、インフレによって実質的な価値が下がります。
※インフレ(インフレーション)とは、物価が継続的に上昇し、お金の価値が下がる現象のこと
以下の図を見てください。

画像出典:幻冬舎plus
例えば、年3%のインフレが続くと、10年後には1000万円の価値が約744万円相当になってしまいます。
これがどういうことかと言うと、例えば、10年前は100円で買えたコンビニのおにぎりが、今は150円ぐらいになっています。まじで高い。
こんな感じで、同じ100円でも「買える量が減る=お金の価値が下がる」ということです。
見た目は減っていなくても、実質的には貯金が減っているのと同じことなんです。
おにぎりに限らず、円安が進行すると、日本国内でも物価が上がり、円を持っているだけでは資産の目減りが加速します。
外国人観光客が増えている
ちなみに最近外国人観光客が多く感じませんか?
これも円安の影響が高いです。
例えば、アメリカ人が日本に旅行に来るとします。
- 以前(1ドル=100円)の時:1万円のホテルに泊まるには「100ドル」が必要
- 今(1ドル=150円)の時:1万円のホテルに泊まるのに「約67ドル」が必要
つまり、アメリカ人から見れば日本のホテルが3割以上安くなったわけです。
このように、円の価値が下がる(=円安)と、外国人にとって日本のモノやサービスがセール中みたいに感じるんです。
金利も増えない
日本の銀行の普通預金金利は0.001%程度と非常に低く、預けていてもほぼ増えません。
例えば、100万円を銀行に10年間預けても、利息はわずか100円程度(税引前)です。
一方、他の資産(株式や投資信託など)に分散すれば、長期的にはインフレ以上のリターンを得られる可能性が高いです。
円を貯めているだけでは、その影響を受けやすく、資産を守る手段としては不十分かと思います。
円を持ち続けること自体が悪いわけではありませんが、インフレや円安の影響を考えると、資産の一部を分散投資することがリスクヘッジになります。
投資のすごさ
何かの動画でちらっと見た説明が面白かったのでシェアします。
貯金と投資についての話で、子供がお家のお手伝いをするとします。
条件は以下です。
- お皿洗い:100円貰える/1日1回
- 肩叩き:100円貰える/1日1回
- 1日に両方は子供のキャパ的に出来ない
- 1万円で食洗機が買える
- 期間は1年間(365日)
例えば、毎日お皿洗いをするとします。
この場合、以下のお金が手に入ります。主に労働して得たお金を貯金だけしている人はこれに該当します。
100円×365日=36,500円
では、投資もする人の場合、100日働いて10,000円で食洗機に購入するとします。
要は食洗機に投資をするということですね。
この場合、食洗機が働いてくれるので時間が生まれます。
なので、子供は肩叩きをすることが出来ます。そうなると、食洗機が洗ってくれるお皿洗いと肩叩きで1日に200円稼ぐことが出来ます。
100円×100日=10,000円-10,000円(食洗機)=0円 200円×265日=53,000円
こんな感じで、食洗機に投資をすると、先ほどよりもお金を増やすことが出来るわけです。
面白いですよね。
投資という選択肢を持つことで、将来の資産が増える可能性も高まります。
ちなみに子供にこの説明するとマネーリテラシー上がると思うのでおすすめです。
投資のポイント6選
最初に「投資をする上で大事なこと」をまとめました。
- 目標金額をイメージしよう
- 収入と支出の最適化
- 長期視点での資産形成
- リスクとリターンのバランス
- シンプルな投資で十分
- メンタル面の重視
順に解説します。
①目標をイメージしよう
まずは投資をするために目標をイメージすることが需要です。
難しく考えなくてもシンプルな目標でもOK。
例えば…
- 10年後までに500万円貯める
- 老後までに2,000万円貯める
- 配当金を毎月5万円得る
- 優待目的に投資を始める
などですかね。
目標が決まれば、必要なリターン率や投資期間、毎月の積立額を逆算できます。
20年後に2,000万円を貯めたい場合
たとえば、現在45歳だとして、20年後の65歳までに2000万円を貯めたい場合をシュミレーションしてみます。
この場合、年利5%を仮定すると、シュミレーションより、月々約5万円の積立をすることで、20年間で2,000万円貯めることが可能になるわけです。
目標がないと「いくら貯まればいいのか」「いつやめればいいのか」が曖昧になり、投資が目的化してしまう危険性があるので、まずはざっくりでも良いので、目標を考えるのが重要です。
シュミレーションについては、アセットマネジメントOneが使いやすいのでおすすめです。
ちなみに運用利回りはインデックス投資(全世界/S&P500)等であれば、4%〜7%ぐらいを目安に計算すれば良いと思います。迷ったら5%とかで良いかと思います。
目標金額が決まったら、それに向けて投資資金を用意する必要があります。
毎月5万円の配当金が欲しい場合
また、毎月5万円配当金が欲しい場合は、毎月5万円なので年間60万円の配当金を得ればOK。
年間60万円の配当金を得るために必要な投資額は以下です。
計算式:投資額 = 年間配当金 ÷ 配当利回り
配当利回りとは、投資額に対してどれくらいの配当金が得られるかを示す指標です。
例えば配当利回りが5.0%の銘柄に投資をしていた場合1,200万円の資金が必要です。
逆に言えば、シュミレーションより、1,200万円あれば、毎月5万円、年間60万円の配当金を貰うことが出来ます。
優待目的に投資を始める
株主優待目的で投資を始めるのもありです。
※株主優待(かぶぬしゆうたい)とは、企業が株を持っている株主に対して、利益の一部やサービスを還元する制度のことです。簡単に言うと「株を持っているとおまけがもらえる」という仕組みです
株主優待を活用すれば、日常の生活費の一部をカバーできるため節約につながります。
節約できた分を再投資に回せば、資産をより効率的に増やすことが可能です。
また、株主優待があると日常に「小さな幸せ」を感じることが出来て、幸福度も上がる気がします。
ちなみに、株主優待で生活を楽しむ桐谷広人さんは、資産7億円を持っているそうです。
桐谷さんは、優待で生活費を抑えつつ、長期保有で株価上昇も味方につけることで、結果的に資産を大きく増やした例と言えます。
このように、株主優待をうまく活用すれば、生活費の節約と資産形成を同時に狙うことも可能です。
②収入と支出の最適化
投資資金を用意するためには、まず自分の収入と支出を把握することが大事です。
具体的には、家計簿をつけて「使えるお金(投資可能額)」を明確化し、そこから投資に回す金額を設定しましょう。
家計簿については、マネーフォワードというアプリが使いやすいのでおすすめです。
マネーフォワードは、クレジットカードや銀行口座等を紐付けることが出来るので、毎日のお金の出入りを自動で見える化することが出来ます。
基本的に無料で使えるので、まずはアプリをインストールしてみることをおすすめします。
もちろん「無理のない節約」を心がけ、生活の質を極端に落とさない範囲で投資資金を捻出するのが大事です。
節約方法について、思いつく限りを以下にまとめたので、よかったらチェックしてみてください。
»節約で投資資金を貯める
③長期視点での資産形成
年齢にもよりますが、短期的な値動きに一喜一憂するのではなく、10年、20年といった長期スパンで投資を考えるのがおすすめです。
投資の最大の味方は「時間」です。
長期で運用すれば、利益が再投資されて雪だるま式に増える「複利効果」が働きます。
例えば、年利5%で月5万円(年間60万円)を投資した場合、年間の投資額は変わらないのですが、期間が長いほど、同じ資金でも利息が大きく成長しています。
また、短期的なリスク(例えばコロナショックのような暴落)はあっても、長い目で見れば市場は成長する傾向にあります。
S&P500のチャートを見てみます。
※記載時点の情報を載せています
グラフを見ると、途中で下がっている部分はあるものの、右肩上がりで伸びています。
もちろん今後伸び続けるという保証はないですが、少なからず円を持ち続けるよりは、期待出来るかと思います。
④リスクとリターンのバランス
ここは投資における重要なテーマです。
投資初心者の方は、まずは少額から始め、損失が出てもダメージが少ない範囲で投資することが重要です。
私も最初は少額から始めて、資金に余裕が出たら金額を増やしながら進め、ある程度の資産を増やしてきました。
また、年齢や資産規模に応じて「攻め」(株式など)と「守り」(債券や現金など)のバランスを調整する必要もあります。
以下は、一般的に推奨される年代別の資産配分の一例です
20代・30代(リスク許容度が高い時期)
- 株式:70〜90%:この年代では、長期的な成長を目指して積極的に株式に投資することが推奨されます。時間を味方につけて、株式市場の変動によるリスクを吸収することができます
- 債券:10〜20%:リスクを多少抑えるために、ポートフォリオの一部を債券に配分するのもありです。
- 現金・その他:5〜10%:緊急用の資金や短期的な支出に備えて、現金を少し確保しておくと良いでしょう。
40代(リスクと安定性のバランスを考える時期)
- 株式:60〜80%:まだ長期的な成長を目指せる年代なので、株式の割合を高く保ちます。
- 債券:20〜30%:安定した収益を確保するために、債券の割合を増やします。
- 現金・その他:5〜10%:家計の変化や予期せぬ支出に対応できるよう、現金の割合を少し増やします。
50代(リスク管理を重視する時期)
- 株式:40〜60%:退職に備えてリスクを抑えつつ、資産の成長も目指します。
- 債券:30〜40%:安定した収益と資本保全のために、債券の割合をさらに増やします。
- 現金・その他:10〜20%:退職後の生活資金を含めて、現金の割合を増やします。
60代以上(資産の保全と安定収益を優先する時期)
- 株式:20〜40%:退職後の資産減少を防ぐために、株式を一部保有しますが、リスクを低減するため割合を控えめにします。
- 債券:40〜60%:安定収益と資産保全を最優先に、債券の割合を大きくします。
- 現金・その他:20〜30%:生活費や医療費などのために、十分な現金を確保します。
こんな感じですかね。
20代、30代の若い世代は、長期的な投資が可能であり、リスク許容度が高いため、株式の割合が大きくなります。
40代・50代の中年世代は、リスクとリターンのバランスを取り、株式の割合を少し減らし、債券の割合を増やします。
60代以上の高齢者世代は、退職後の生活費や医療費を確保するため、リスクを抑えつつ安定した収益を目指し、債券と現金の割合を増やすのがベスト。
一般的に、年齢が上がるごとに、リスク許容度が低下し、それに伴い株式の割合を減らし、債券や現金の割合を増やします。
投資期間の短縮とともに、より確実性の高い投資にシフトします。
ちなみにここまで記載してきましたが、必ずしも「上記通りの割合で資産配分しないといけない」なんてことはないです。
例えば資産が300万円あったとして、50%ずつ「150万円分貯金、残り150万円分投資信託を購入」でもOKです。
もちろん、きっちり金額を分ける必要もなくて、例えば「手元に100万円あれば、ある程度大丈夫かな」と思ったら、残りを全額投資資金にするのもあり。
なお「資産配分をする理由」として、例えば投資信託等のリスク資産と、貯金等の安全資産を1:1で持っていた場合。
- リスク資産:リターンが大きいがリスクも高い資産、投資信託等
- 安全資産:リスクが低く安定した資産、貯金等
資産の半分が安全資産(貯金)だとして、「主な生活防衛費は安産資産で賄うため、当分生活する分には困らない」です。
仮に暴落して、リスク資産が半分になった場合↓
資産が半分減るわけではなく、その更に半分の25%が減るわけです。
資産は減るものの、「主な生活防衛費は安産資産で賄うため、当分生活する分には困らない」わけです。
このリスクがあった時に、如何に(メンタル的に)耐えることが出来るかが重要なので、しっかりと資産配分は考えておきましょう。
ごちゃごちゃそれっぽく書いてきましたが、簡単に説明すると「生活出来なくなるぐらい投資するのは辞めようね」ということです。
ちなみに私の比率は…
マネーフォワードという家計簿アプリに円グラフあったので貼っています。
なぜか「預金・現金・仮想通貨」の項目が一緒なので、現金比率が多い表になっています。 
実際はこんな感じです。
私の場合、かなり攻めているポートフォリオになっています。
数値だとざっくり以下の感じです。
- 仮想通貨:45%
- 投資信託:25%
- 株式:15%
- 預金・現金:10%
- クラウドファンディング:3%
- 年金:1.5%
- ポイント:0.5%
ちなみに仮想通貨の割合が高いのですが、ガッツリ投資していたわけではなく、たまたま記載時点で仮想通貨が増えて、このような内訳になっています。
仮想通貨もそうなのですが、現金比率も考えると一般的な資産配分よりも少し攻めています。
ただ、我が家の場合はパートナーがほぼ投資をしていないため、現金比率が非常に高いです。
なので、パートナー分を含めると、現金比率が高まるため、私の資産は好きに投資に入れています。
資産配分は年齢はもちろんですが、個々の資産状況やライフスタイルによって調整する必要があるので、自分の適した資産分散をまずは考えましょう。
⑤シンプルな投資で十分
基本的に資産を増やすためには、シンプルな投資で十分です。
個人的には、新NISAで投資信託をするのが無難に良いかと思います。
例えば、投資信託だと、何度か紹介している米国株式市場の代表的な株価指数の一つである「S&P500」があります。
- 正式名称:S&P 500(Standard & Poor’s 500)
- 運営会社:S&P Dow Jones Indices
- 構成銘柄数:500銘柄
S&P500は、テクノロジー、ヘルスケア、金融、消費財、エネルギーなど様々な業種の企業で構成されています。
そのため、特定の業種に偏らず、米国経済全体を反映する指標として広く利用されています。
言ってしまえば、これ1つでアメリカに投資することが出来ます。
ちなみに「投資の神様」こと、ウォーレン・バフェット氏もS&P500を推奨しており、妻に遺言で「私が死んだら遺産の90%をS&P500に投資するように」と語っています。
利回りについて
一般的な履歴データに基づいて、S&P500の過去30年間、20年間、10年間の平均利回りをChatGPTに算出してもらいました。
長期(10年間〜)で保有しておけば、過去のデータより、ざっくり9.0%以上のパフォーマンスがあるみたいです。
シュミレーションをしてみた
アセットマネジメントOenのサイトより、投資シュミレーションをしてみます。

例えば、低く見積もって【7.0%】と仮定した場合、1,000万円を10年間投資するとシュミレーションより約2倍になります。
追加資金無しでこの結果はアツいと思います。
そして新NISAを活用した場合は、非課税なため、利益は課税されることなく、そのまま貰えます。
15年間持ち続けるとほぼ勝ち
画像引用:長期投資のメリットの基礎知識
上記画像を見て欲しいのですが、S&P500に15年間投資し続けた場合の元本割れのリスクは0%です。
要は過去のデータより、単純に15年間持っておけばマイナスにはならないわけです。
もちろん今後の未来は予測できないのですが、このデータを見れば十分投資する価値はあるかと思います。
再度シュミレーションしてみます。
1,000万円預けて、年利7.0%で【15年間】運用すると、1,000万円が約2,800万円になります。
更に余剰資金が増えたら、都度追加していけば、元本が増えるため、シュミレーションより、どんどん将来の運用資産額が増えるわけです(シュミレーションより)
こんな感じで、シンプルな投資(投資信託)でも、過去のデータより、ある程度の資産が増えていく可能性が高いことが分かります。
ちなみに個別株を購入するのも良いのですが、投資信託と比べて、値動きが激しいため、ハイリスクハイリターンです。
私も最近個別株購入したのですが、株価が気になって毎日チェックしています。
冗談抜きでずっとソワソワしています。記載時点でプラスなので、まだ良いかもしれないですが、これがマイナスだと気が気でないと思います。
なので、普通に生活に支障出ると思います(実体験)
ただ、メンタルが強い方は狙うのはあり。
と言うことでメンタルの話↓
⑥メンタル面の重視
投資をする上で特に重要なことは「メンタル面」です。
これまたS&P500のグラフを見てみましょう。
見てわかる通り、所どころでグラフが下がっている部分がありますよね。
例えば、100万円分を投資していて、10%下落した場合、-10万円となり、投資額は90万円になります。
かなりしんどいですよね。
ただ、投資なので、こういうタイミングは来ると思います。
主なポイントは以下です。
-
暴落はチャンスでもある:「将来のリターンを最大化させる方法」は、弱気相場を避けることではなくて、弱気相場で配当再投資と積立投資を愚直に続けることが重要です
-
長期的な視点を持つ:短期的な値動きに惑わされず、企業の成長や経済全体のトレンドを見据えた投資が重要です
-
少額から始める:メンタルへの負担を減らし、投資に慣れるプロセスを重視しましょう
-
自分の生活を把握する:生活費や目標を明確にすることで、無理のない投資計画を立て、メンタル的な不安を軽減するのが重要です
メンタル面は正直難しい部分はあるのですが、投資をしながら徐々に付けていくのがおすすめ。
以上、基本的に投資をする上で、以下6点を意識すれば、それっぽい感じで資産が増えていく可能性が高いかと思います。
- 目標金額をイメージしよう
- 収入と支出の最適化
- 長期視点での資産形成
- リスクとリターンのバランス
- シンプルな投資で十分
- メンタル面の重視
改めてこれです↑
では、次に投資について思ったことを色々まとめてみます。
投資のQ&A
Q.購入タイミングはいつが良い?
A.上がるタイミング分からないので、欲しい時に買うのがベスト(だと思う)
一般的に投資で利益を上げるためには「安く買って、高く売る」必要があります。
なので、価格が下がり、安くなったタイミングを狙って購入することが出来たら、同じ投資額でより多くの資産を購入でき、将来のリターンが増加する可能性が非常に高いです。
とは言え、市場のタイミングを正確に予測するのは難しいため、待っている間に市場が上昇して、投資機会を逃すリスクがあります。
また、下落のタイミングがいつ来るのか、あるいは、それがさらに深い下落の前兆なのかを知ることは困難です。
Time in the Market Beats Timing the Market.
ちなみに投資の言葉で上記の格言があります。
「市場のタイミングを狙うよりも、市場に長くいる方が良い」という意味です。
長期的には市場は上昇する傾向があるため、早めに投資をすることでリターンを最大化できる可能性が高いです。
投資をしていると、以下のことを考えることがあると思います(私だけかな)
- 買ったり売ったりを繰り返した方が良い?
- 暴落時に備えて現金を保有しておく方が良い?
上記タイミングによっては増える可能性がありますが、狙うのは難しいので「欲しい時に買うのがベスト」かと思います。
これはS&P500のグラフですが、長期的に見て右肩上がりかと思います。
ただ、2020年以降あたりにコロナショックで暴落しています。このタイミングで購入出来たらラッキーだと思いますが…
この場合に限ると「暴落した!やったー!買い増し出来たぞー!」と思って、暴落タイミングでしっかり拾えた人よりも、上り調子だけど、その前に購入していた方のほうが結局増えてるわけです。
そして、またまた長期でチャートを見てみます。
例えば、2012年頃に、A君とB君がそれぞれ投資資金100万円を持っていたとします。
- A君:「暴落来たタイミングで買うぞ〜」→2020年コロナショックで購入
- B君:「タイミング分からないから、今年全額買っちゃお〜っと」→2012年に購入
なので、この場合、圧倒的にB君の方が投資利益は高いわけです。
Time in the Market Beats Timing the Market.
意味:市場のタイミングを狙うよりも、市場に長くいる方が良い
タイミングにもよるのですが、改めて、この言葉の意味を理解出来るかと思います。
※個別株ではなく、あくまでS&P500等のインデックス投資の場合を想定しています
Q.暴落したらどうしたら良い?
A.投資信託に投資をしていて、長期保有予定であれば、暴落しても静観するのがベスト(だと思う)
当たり前ですが、投資をしたら必ずお金が増えるわけではないです。
投資をする上での「暴落のリスク」もしっかり考えましょう。
例えば、S&P500は過去に何度か暴落があります。
主な暴落はこちらです。最近だとコロナでガッツリ下がりましたよね。
投資をしていると暴落に巻き込まれる可能性もゼロではありません。
とは言え、過去何度か暴落はありますが、暴落の後もしっかり株価は戻っています。
投資信託等であれば、長期的な運用によりリスクを抑えて、安定したリターンを狙います。
なので、今すぐお金が必要ではない限り、暴落時は基本的に「静観がベスト」かと思います。
ただし、大恐慌レベルの暴落が来たら正直お手上げな部分はあります。
回復まで25年かかっているので、若い方なら良いのですが、仮に60歳から投資を始めた方で大恐慌レベルの暴落が来たら、85歳までマイナスなわけです。
なかなかしんどいですね。
とは言え「いつ来るか分からない暴落に備えて投資をしない」というのはちょっと勿体ない気がするので、先程も記載したように「欲しい時に買うのがベスト」かと思います。
ただし、それでもリスクが怖い場合は「ドルコスト平均法」(一定額を定期的に投資する方法)を用いて、毎月数万円等を積み立てしていくのが良いかと思います。
Q.積み立て投資と一括投資はどちらが良い?
A.タイミングにもよるか、一括投資の方が良い(と思う)
積み立て投資と一括投資はどちらが良いのか気になる方多いと思います。
タイミング等にもよるのですが、例えばお馴染みのS&P500の過去のチャートを見てみましょう。
見てわかる通り、右肩上がりで価格が上昇しているのが分かります。
なので、歴史的には、株式市場は長期的に上昇していることが多いため、一括投資の方が平均的に高いリターンを得られるケースが多いです。
ただし、リターンが大きくなる分、リスクも高くなるので注意してください。
ちなみに積み立てでも市場が良ければ伸びます。
私の旧NISAの結果です。
毎月3.3万円を5年間ほど投資してきて、記載時点で約200万円が約400万円になっています。
現在は追加資金無しで、とりあえず放置して運用しています。
仮に運用利回り5%とした場合、10年間放置で約650万円になる予定です。非常にアツいです。
必要に応じて、スポット買いも実施する
ボーナス等で臨時収入があれば、スポットで買い増しするのもありです
※スポット買い:投資信託を自分の好きなタイミング・金額で購入する手法
私も余裕があればちょくちょくスポット買いしています。
個人的には以下がおすすめです。
- 積み立て投資をする
- 必要に応じてスポット買い
リスクも比較的少なく、資産も増えやすいと思います。
実際に積み立て&スポット買いで資産を増やした方のインタビュー記事見つけたので参考にしてみてください。
Q.不動産クラウドファンディングはどう?
A.投資先として、不動産クラウドファンディングの活用もありです。
私の好きなブロガーさんで、約1,000万円を不動産クラウドファンディングを運用している方がいます(今は更新していないため、現在はどうかは分からないですが)
で、投資信託の場合は、株価に影響がありますが、不動産クラウドファンディングの場合は「値動きがない」です。
要は5.0%と決まっていれば、基本的に5.0%の分配金を貰えます。
※ただし、税金や手数料等はかかるので注意
例えば、投資を始めたのは良いけど、値動きが気になりすぎて「本業に集中出来ない」という方も中にはいるかと思います。
これは最悪ですよね。
なので、そういう方は不動産クラウドファンディングを検討するのもありかと思います。
実際に私も不動産クラウドファンディングは利用しており、ポートフォリオには組んでいます。
もちろんリスクもあります。
プロジェクトが失敗したり、プロジェクト自体の詐欺やポンジスキームの可能性もあります。
その場合、最悪投資資金が吹き飛ぶ可能性もあります。これはキツいですね。
なので、基本的に「分散すること」が大事です。
投資の名言として「卵はひとつのカゴに盛るな」は有名かと思います。
まさにその通りで、複数の投資先に分散させることで、失敗したときのダメージを最小限に抑えることが出来ます。
なので、不動産クラウドファンディングは様々なサービスやファンドあるので、一つに集中投資はナンセンスです。
また、サービスを選ぶ上で、なるべく大手のサービスを活用することも大事です。
と言うのも、大手だと、わざわざ詐欺をするメリットがないからです。
なので、知名度もある大手のサービスを活用するのがおすすめです。
私も実際に使っていたおすすめサービスは以下です。
- OwnersBook
- クラウドバンク
順に解説しますね。
OwnersBook
OwnersBookは不動産特化型のソーシャルレンディングサービスです。
不動産のプロが厳選した物件に1万円から投資することが出来ます。
運営しているのは東証マザーズに上場したロードスターキャピタル社の子会社であるロードスターインベストメンツ社です。
ロードスターキャピタル社は元々不動産の仲介やコンサル業を運営しているため、ソーシャルレンディングサービスはほんの一部に過ぎないです。
ここで失敗しても他の事業で運営出来るので、わざわざ危ない橋は渡らないはずなので、リスクは比較的少ないはず。
クラウドバンク
クラウドバンクは、日本初の証券会社(第一種金融商品取引業者)が提供するサービスです。
引用:クラウドバンク公式サイト
「第一種金融商品取引業者」は、非常に高い財務基準をクリアしている点で安心出来ます。
また、クラウドバンクは「チャイルド・スポンサーシップ」に参加しており、累計2,000万円以上の支援活動をしているみたいで、単純に応援したいと思ったので一部資金を入れることにしました。
今は楽天ポイントが貰えるキャンペーンも実施中みたいです。
無料登録だけでも500円分のポイントが貰えるのはアツいですね。
また、上記2つよりもマイナーにはなるのですが、配当利率が高いCOZUCHIも資産を増やすという意味では活用しても良いかと思います。
Q.仮想通貨はどうなの?
A.仮想通貨は価格変動が激しいので、分散投資の一環として保有するのはありかと思います。
仮想通貨も種類があるのですが、無難に人気なのは「ビットコイン」です。
例えば2017年は1BTC=約10万円です。
2024年は1BTC=約1,000万円を超えているので、7年で約100倍になっていますね。
10万円分購入していたら、単純計算1,000万円です。
100万円分購入していたら、単純計算1億円です。
とは言え、2017年に投資出来ている方は多くないと思います。
ただ、ある程度の未来が分かっていれば、今からでも狙うことが出来ます。
BTCの半減期のタイミングに仕込む
BTCには「半減期」という4年に1度のイベントがあります。
「半減期」とは、マイニング報酬が半減するイベントで、過去3回の半減期があり、それぞれの半減期後の価格動向は以下の通りです。
初回半減期(2012年11月28日)
- 半減期直前:約1,200円
- 1年後(2013年11月):約100,000円
- 約83倍
2回目の半減期(2016年7月9日)
- 半減期直前:約65,000円
- 1年後(2017年7月):約250,000円
- 約3.8倍
- さらに半年後(2017年12月):約1,900,000円
- 約29倍
3回目の半減期(2020年5月11日)
- 半減期直前:約860,000円
- 1年後(2021年5月):約5,500,000円
- 約6.4倍
過去3回の半減期があり、3回とも上がっています。
ちなみに2024年も4回目の半減期があります。
2024年1BTC=1,000万円になっているのですが、例えば2年前の2022年末に1BTC=約200万円です。
「2年後に半減期があるので、今買っておけばもしかしたら上がるかも」と購入していれば、約5倍です。
100万円投資していたら、経った2年で単純計算500万円です。
300万円投資していたら、経った2年で単純計算で1,500万円です。
なので、4年に1度来る「半減期」を狙うのはありです。
とは言え、投資に絶対はありません。
歴史的には半減期後に価格が上昇する傾向が見られますが、これが将来も続くかどうかは保証されていません。
投資を行う際にはこれらのリスクを考慮し、自身の判断で行うことが重要です。
ミームコインは超ハイリスクハイリターン
ミームコイン(Meme Coin)とは、インターネットミームやジョークからインスピレーションを受けて作られた仮想通貨(暗号資産)のことです。
一般的には、コミュニティの人気や話題性に基づいて価値が変動し、実用性や技術的な価値よりもエンターテインメント性が重視されることが特徴です。
ミームコインだと以下が有名です。
Dogecoin (DOGE)
ミームコインの代表的存在。
2013年にジョークとして作られましたが、現在は広く知られています。
シバ犬のミームがモチーフで、イーロン・マスクなど著名人のツイートで価格が動くことがあります。
- 2013年初期価格: 約0.0002ドル
- 2021年最高価格: 約0.73ドル
- 上昇倍率: 約 3650倍
Shiba Inu (SHIB)
「Dogecoinキラー」として知られるイーサリアム基盤のミームコイン。
コミュニティの力で成長しており、エコシステム(ShibaSwapなど)も構築されています。
- 2020年8月初期価格: 約0.00000000051ドル
- 2021年10月最高価格: 約0.000088ドル
- 上昇倍率: 約 17,000,000倍
Pepe (PEPE)
2023年に急速に注目を集めたカエルのミームをテーマにしたコイン。
短期間で価格が急騰することが多い高ボラティリティな銘柄。
- 2023年4月初期価格: 約0.000000027ドル
- 2023年5月最高価格: 約0.000004ドル
- 上昇倍率: 約 150倍
ミームコインは価格の変動が激しく、短期間で大きな利益を得られる可能性があります。
ただ、数が多すぎて、全く価値がないミームコインも多いです。
なので、ミームコインに投資を行う際は、リスクを十分に理解し、信頼できる情報を元に判断することが重要です。
個人的には自分で考えのも大事ですが、知見のある方に乗っかるのも一つの手です。
おすすめは上記のpalpalさんの月額1,000円のコミュニティが神でした。私も加入していたことがありますが、すごく分かりやすかったです。
ミームコインで当てたいという方はチェックしてみると良いかと思います。
仮想通貨は税金に注意
仮想通貨の税金は特に注意です。
と言うのも、仮想通貨の税金は雑所得として扱われ、12月31日までに利益を確定させた分がその年の課税対象となります。
ちなみに仮想通貨を購入し、保有しているだけでは、課税対象にはならないです。その年内に売却や交換(BTCからETHに変える等)で利益を確定させた場合に限ります。
私のフォロワーさんにもいたのですが、結構しんどい税金になる可能性があるので注意。
と言うのも、例として仮想通貨が以下となった場合。
- 2020/10/01:BTCを100万円分購入
- 2020/12/15:BTCが5倍の500万円になったので売却して、500万円でETHを購入
- 2021/01/19:ETHが暴落して50万円になった
この場合の税金は…。
- 2020/10/01:BTCを100万円分購入
- 2020/12/15:BTCが5倍の500万円になったので売却して、500万円でETHを購入→ここで2020年の課税対象は利益の400万円(500万円-100万円)となる
- 2021/01/19:ETHが暴落して50万円になった→2021年になっているので、暴落したとて2020年の税金には影響しない
要は、課税対象が400万円なので、仮に累進課税の税率20%だとしたら、ざっくり80万円の税金を支払う必要があります。
※累進課税は年収に応じて変動する
ただ、手元には50万円相当のETHしか持っていない状態です。
平成ノブシコブシの吉村さんもこれで高額な税金を支払う羽目になっています。
やっぱりBTCは強い
一周回って、やはりBTCは強いです。
と言うのも、法定通貨(円やドル)の価値が下がる中、ビットコインはデジタルゴールドとしての役割を果たす可能性があるからです。
また、2100万BTCという発行上限があり、供給が限られているので、希少性もあります。
エルサルバドルの法定通貨化や、各国の企業・金融機関による採用が進んでいたり、ビットコインETFの承認により、より多くの機関投資家が参入してきています。
0.01BTC等でも良いので、分散投資として保有しておくのもありだと思います。
ちなみに私は、1BTC=300万円代の時に1,000万円分ほど購入して、それが現在数千万円増えています。
ちなみにBTC価格はこんな感じで推移してきています。
- 2010年 → 1BTC=0.1円以下
- 2013年 → 1BTC=1万円(100,000倍)
- 2017年 → 1BTC=200万円(200倍)
- 2021年 → 1BTC=700万円(3.5倍)
仮に1BTC=1億円達成した場合、0.01BTCでも保有しておくと、良い感じに資産が増えます。
ポートフォリオにBTC含めるの非常におすすめです。
Q.子どもの教育費も投資で用意出来る?
A.金額にもよりますが、子どもの教育費も投資で用意出来ます。
我が家もジュニアNISAを活用して、毎月ちょくちょく積み立てをして、このぐらい貯まりました。
年利5%でシュミレーションをした場合、追加投資無しで15年後に約820万円になります。
あくまでシュミレーションですが、良い感じに貯まる想定です。
ただし、現在はジュニアNISAが廃止になりました。
ジュニアNISAの代わりは?
これから始める方は、親の新NISA枠で一緒に子どもの教育資金を投資するのがおすすめ。
新NISAの投資枠は年360万円で、5年で最大1,800万円です。
大体の方はこれに収まるはずなので、枠としては問題ないはずです。
あとは、子どものお金が必要な時は降ろせばOK。
年間360万円超える方は課税されますが、特定口座で投資をしましょう。
Q.パートナーが投資に協力的じゃない時はどうする?
A.根気強く説得しよう!
パートナーが投資に協力的ではないのはあるあるです。
我が家もパートナーが「投資=危ないもの」と思っていたので、1から100まで全部解説して、納得させました。
説得の期間は5年ぐらいかかりました。
ただ、この期間に隠れて積み立て投資をしていたおかげで、実践も付いたのが大きかったです。
「円で持っていたら基本的に増えないよ。けど、投資をしたらこのぐらい増えたよ(ジャジャーン!)」と結果を見せたら、あっという間に投資に納得をしました。
なので、根気強く説得するのが需要です。また、時にはこっそり投資を始めるのもありかと思います。
投資の順番
投資の種類はたくさんあります。
NISAやiDeCo、クラファン、ロボアドバイザー等、これ以外にもたくさんの種類があるのですが、始める順番は個人的に以下がおすすめ。
- iDeCoもしくは新NISA
- それ以外
まずは節税効果の高いiDeCoか新NISAを活用するのがおすすめです。
それぞれの比較表がこれです。
税制面のメリットとしては、iDeCoの方がお得です。
と言うのも、「掛け金が控除」になるからです。
例えば、年収300万円の方が、iDeCoで月2万円(年間24万円)投資するとします。
iDeCoを利用することで、年収のうち投資した金額に税金がかからないので、税金が少なくなります。この場合、年間約4.8万円の節税が可能ですね。
もちろん年間24万円は投資しているので、このお金が将来増える可能性もあります(もちろん減る可能性もありますが)
要は「税金が安くなる&投資利益が出るかも?!」みたいな制度ですね。
ちなみに記載時点で、私のiDeCoも+約34万円になっています。
なので「毎年払う税金が減っている&投資で+約34万円」な状態です。最高ですね。
ただし、iDeCoはデメリットとして、60歳まで引き出し不可能です。
「60歳まで出せないのは微妙だな〜」という方は、いつでも引き出せる新NISAの活用がおすすめ。
先ほどの表です。iDeCoと違い、新NISAは売却益と配当金が非課税です。
なので、100万円投資して、120万円になったら、20万円に税金がかからないよ!という制度ですね。
非課税の制度なので、まずはこの2つを活用しましょう。
それでも余裕がある方は、特定口座で投資をしましょう。
一般口座は注意
投資の際に、一般口座という選択肢もありますが、一般口座は、基本的に取引履歴を全て自分で管理して申告する必要があるので、手間がかかります。
私も過去に一般口座で運用していたことがありますが、確定申告が大変でした。
なので、NISA以外で運用するなら、税金が自動で引かれる「特定口座(源泉徴収あり)」での運用がおすすめです。
投資の始め方
投資の始め方を解説します。
ちなみに「自分も出来るのかなぁ」と思う方もいるかと思いますが、投資はやってみると簡単です。
私も投資を始める前は「パソコンとたくさんのモニターがあって、毎日画面に張り付いて、タイミング良く売買をする」みたいなイメージがあったのですが、そんなことはないです。
例えば、投資信託で積み立て投資をする場合は、最初に銘柄を決めて、毎月購入する額を設定するだけで、後は勝手に毎月買い付けしてくれます。
金額を変えたいなら設定をパッとイジれば簡単に変えれます。
不動産クラウドファンディングも欲しいファンドにお金を入れて申請すれば終わり。
期間が終われば、元本に分配金含めたお金が戻ってきます。
それだけです。簡単です。
と言うことで実際に投資の始め方を解説します。
今回は例として、投資信託の購入方法についてまとめてみます。
既に知っている方は飛ばしてください。
手順は以下です。
- 証券会社の無料口座開設する
- 証券会社にお金を入れる
- 購入する銘柄を決める
- 投資金額を決める
- 終わり
順に解説します。
1. 証券会社の無料口座開設する
まずは投資をするために証券会社の無料口座開設をする必要があります。ここは必須です。
また、新NISAを始める場合は、別途新NISA口座の作成も必要です。
そして、証券会社は色々ありますが、個人的に使いやすいのは下記です。指定し
- SBI証券:住信SBIネット銀行を使っていたり、三井住友カードを使っているならSBI証券、画面は見づらい
- 楽天証券:楽天経済圏の方は楽天証券がおすすめ、画面は見やすい
ぶっちゃけ、さほど変わりはないので、好きな方で口座開設をすれば良いかと思います。
ちなみに私はどちらも開設していて、新NISA口座はSBI証券です(新NISA口座は全体で1つしか作成出来ないです。)
どちらの口座開設方法も記事を書いているので、良かったら参考にしてみてください。
iDeCoの場合は、iDeCo口座を作成する必要があります。
よく分からなかったら対面にしよう
ネット証券はよく分からないなという方は、無難にゆうちょ銀行などの対面型の金融機関に頼るのもありです。
ネット銀行に比べると手数料は高いですが、
「ネットの手続きは難しそうだし、私は投資をやめておこう」と思ってしまうのはもったいないです。
その場合は、多少コストがかかっても対面で安心して始められる方法を選ぶのも十分アリだと思います。
なので、「よく分からないな〜」みたいな人は、近くの銀行とかに行って教えてもらいながら始めればOKです。
ちなみに「やっぱりネット銀行が良かった!」みたいな方も、手続き等は面倒くさいですが、後々ネット銀行に変えることは出来るので安心してください。
2. 証券会社にお金を入れる
あとは証券会社にお金を入れます。
持っている銀行口座から振り込みをしてもいいし、それぞれの証券会社が提携しているサービスを活用するのもおすすめ。
- SBI証券→住信SBIネット銀行
- 楽天証券→楽天銀行
これも証券口座を開設する際に、一緒に作れたりするので、用意すると良いかと思います。
先ほども記載したように、投資をする際に上記のクレジットカードで積み立てをするとポイント還元があるのでお得です。
例えば、還元率1%のクレジットカードで、月3万円積み立てすれば、300円相当のポイントが貰えます。
ポイントだけで年間3,600円GETできます。最高です。
3. 購入する銘柄を決める
次に購入する銘柄を決めましょう。
迷ったら以下の投資信託ランキングを参考にすると良いかと思います。
何度か紹介しているS&P500に連動した投資をしたい場合はS&P500と記載されている以下を選択すればOK。
- SBI証券:三菱UFJ-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- 楽天証券:eMAXISSlim米国株式(S&P500)
これ1つで、アメリカを代表する優良企業500社に投資可能です。
アメリカだけではなく、全世界に投資したい場合は以下を選択すればOK。
- SBI証券:三菱UFJ-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- 楽天証券:eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー)
ちなみに私が記載時点で、iDeCoと新NISAで投資しているのは以下です。
- iDeCo(SBI)︰eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
- 新NISA(SBI)︰eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)、大和-iFreeNEXT FANG+インデックス
4. 投資金額を決める
あとは投資金額を決めましょう。
一括でもいいし、積み立てでも良いので、自分の運用方法に沿って決めましょう。
一括投資をする方法は以下を参考にしてみてください。
積み立ての場合は後は放置しておきましょう。
これだけです。
投資の発信をしても良いかも
投資を始めたら、情報を発信してみても良いかと思います。
と言うのも「投資で〇〇万円増えた〜」「投資で損した〜」みたいな情報は、投資をしている方はもちろん、投資をしていない方もみんな興味がある内容だと思います。
なので、いつまでも需要はあると思うんですよね。
X(旧Twitter)とかでも良いので、「オルカン買ってみた〜」「〇万円増えた〜」「暴落した〜最悪だ〜」みたいな、サクッとでも良いので発信してみると良いかと思います。
それでフォローされることもあるかもしれないし、何ならブログで投資の始め方等を解説してみるのもありです。
それで証券会社登録させればアフィリエイトで更にお金を稼ぐことが出来ます。
なので、下記が可能になるわけです。
- 投資をする
- 情報発信をする(ファンを増やす)
- 投資案件のアフィリエイトをする
- アフィリエイト収益を投資資金にする
- 1に戻る
- 終わり
これを上手く作ることが出来れば、資産が比較的増えやすいです。影響力も付けることも可能です。
私もこれで資産や影響力を付けました。
先ほども記載したように、結局の所、投資は「入金力」も大事です。
そして「入金力」が増えてきたら、発信に「権威性」も生まれます。
例えば、私の場合は「オルカン1,000万円分購入した結果…」みたいな投稿作りました。
これはガチで1,000万円分購入しています。
なかなかこんなアホみたいな買い方をしている一次情報はないと思います。だからこそ「権威性」は生まれます。
なので、投資の発信をしつつ、アフィリエイトをすれば、資産も増えやすいし、「権威性」を生むことも出来るのでおすすめです。
アフィリエイトをするためには、比較的ブログは必須です。持っていない方は良かったら参考に作成してみてください↓
»【10分で簡単】WordPresの始め方【スマホでもOK】
サラリーマンが投資収入を得ることで経費計上できるメリットもある
サラリーマンとして給与を得ながら投資収入を得ると、投資に関連する支出を経費として計上できる可能性があります。
これにより、課税対象額を減らし、節税効果を得ることができます。
投資に関連する支出のうち、事業所得や雑所得として計上できる場合は経費として認められることがあります。
- 仮想通貨やFXなど:雑所得
- 株式投資:譲渡所得
仮想通貨と株式投資は違うのですが、特に仮想通貨の雑所得は経費が認められやすい場合が多いです(税務署の判断による)
例えば以下。
- 投資セミナーやオンライン講座の受講費
- 投資関連の書籍や新聞、雑誌の購読費
- 投資分析ツールや有料ソフトの利用料
- インターネット代(按分)
- パソコンやタブレットの購入費用(按分)
- 取引手数料
一方、株式投資の譲渡所得の場合は、基本的に経費計上は限定的となる(取引手数料などは認められるが、書籍やセミナー代は難しい)
例えば以下。
- 売買手数料(証券会社の手数料)
- 信用取引の金利
- 貸株サービスの手数料
また、投資をするなら、副業(ブログ・投資コンサルなど)と組み合わせることで事業所得として計上できる場合が多いです。
特に、副業として投資に関連したビジネスを行う(例:投資ブログ運営、YouTube発信)と、事業所得として経費を認められやすくなるため、より多くの支出を経費に計上できる可能性があります。
もちろん、税務署の判断次第なので、なんでもかんでも経費にできるわけではないですが、「投資+副業」の戦略を組み合わせると、さらに節税の幅が広がるのでおすすめです。
詳しくは税務署やら税理士さんに確認してみてください。
おまけ|リスク高い投資での失敗体験
この記事では、仮想通貨や個別株はハイリスクハイリターンと記載してきました。
実際に私の失敗体験を載せておきます。
先日616円でメタプラネットを購入しました。
おまけ|億り人になるための5つの心構え
投資家のテスラさんが考える「億り人になるための5つの心構え」も参考になったので記載しておきます。
- 納得いくまで検証する
- ライフスタイルも含めて考える
- 暴落は定期的に訪れる
- 欲に負けずに増やすことに集中
- 新NISA以外の口座でも継続
順に補足します。
1.納得いくまで検証する
「投資する前に長期の実績を調べたり、ほかの投資先と比べたりして、ギャンブルの要素を排除することが大事です」
投資銘柄について自分自身で調べて、納得した上で投資をしましょう。
2.ライフスタイルも含めて考える
「投資にはいろいろな方法があります。まずは、どんなやり方があるか、ブログやYouTube、X(旧ツイッター)、雑誌、新聞などで情報収集すること。そして、その中から自分に合ったやり方を見つけることが大事です」
自分のライフスタイルにあわせて、無理なく投資を進めるのがおすすめ。
3.暴落は定期的に訪れる
「投資先の暴落は定期的に起こります。私が投資を始めてからも、ライブドア・ショック、リーマン・ショック、東日本大震災による下落、コロナ・ショックなど、大きく資産が減る局面が幾たびもありました。ですが、いい時も悪い時も一喜一憂しないことが大事です。大きく下落するのがいやだったら、投資額や株の比率を低くしてリスクを抑えるなどの対策を。続けることが重要です」
当たり前ですが投資なので必ず増えるなんてことはないです。
生きている内に暴落に合うことはあるので、その上で投資をしましょう。
4.欲に負けずに増やすことに集中
「資産を増やすためには、お金がお金を生む『複利効果』を利用することが最優先です。だから、資産が少し増えた時点で生活水準をアップして無駄遣いを始めたり、まとまったお金を出金してしまうのはNG」
「目標意識を維持して投資を続けられる人が1億円を達成できます。『1億円になるまでは口座に触らない』くらいの強い意志を持ちましょう」
高齢の方や今すぐお金が必要な方は出しても良いですが、基本的に利益が出ていても出金はしないのがおすすめ。
5.新NISA以外の口座でも継続
「投資額がこの上限に達してしまったら投資をやめるのではなく、余裕があるならNISA以外の特定口座でも投資を続けましょう。元手となる投資額が多いほど、リスクをとる必要がなくなりますし、達成までの時間も短縮できます。ただし、無理な投資は禁物。余裕資金の範囲内で投資を」
新NISAの枠を使い切っても、余剰資金があれば特定口座で運用するのがおすすめ。
例えば、新NISAの場合は年間360万円が上限ですが、余剰資金が400万円あれば、新NISA360万円、40万円を特定口座で運用するのもありです。
おまけ|私の保有銘柄(記載時点)
記載時点でマネーフォワードに反映出来ている情報を載せていきますね。
損益の青い文字はプラスの金額です。赤い文字はマイナスですね。
→ETFは全売りして仮想通貨に投資しています。
新NISAは夫婦分を年初に一括で投資しています。iDeCoは月2万円、楽天SPUは月5万円の積み立て。
それ以外は追加投資せずに放置しています。
個別株は株主優待目当てにタカラトミーとイオンを購入。ピンタレストは値上がりを狙いましたがミスりました(最悪)
あとメタプラネットもかなりマイナスですタスケテ
仮想通貨に関しては現時点で-800万円ですタスケテ
他にも反映されていない口座に数百万円分BTCとETHを保有しています。
これはクラファンです。
現在メインで投資しているのはクラウドバンク、Fundsです。
それと反映されていないですが、ヤマワケエステートにも数百万円投資しています。→ちなみにこれが返済遅れてて返ってきてないですタスケテ
リスクについて
これまで色々投資してきた中での私の現状と所感です↓
- 投資信託:全てプラスなので安心安全
- ETF:全てプラスなので安心安全、配当も嬉しい
- 個別株:銘柄によってはガッツリ利益が出るけどガッツリ下がる、要はハイリスクハイリターン、メタプラのせいで大きくマイナス
- 仮想通貨:BTCだけプラスだけど、他のコインはかなりマイナスなので、これもハイリスクハイリターン
一般的に言われていることと同じですね。
普通に私は投資が下手なので、結局、リスクを考えると投資信託やETFに入れておくのがベストな気がします。
ちなみにBTCに関しては、たまたま運が良かっただけで数千万円プラスになっています。
と言うのも、以前FTXという取引所で年利10%のBTCレンディングサービスがありました。
単純に1,000万円を預けたら、年間100万円賃貸料貰えるじゃんという甘い考えで投資したのですが、レンディング後、即FTX破産。
その後、半年ほど経ってからBTCが戻ってきました。
なお、長い間、返却の目処も立っていなかったため、普通に戻ってこないと思っていました。
返却後はなんとなく保有していたら、今はプラス数千万円です。
結局のところ、たくさんお金が欲しい方はそれ相応のリスクを取る必要があります。
そのリスクに耐えれない方は、投資信託やETFで地道にお金を貯めるのが無難かと思います。
最終的には「自分がどんなライフスタイルを送りたいのか」が投資のゴールになると感じています。
- 早く大きなリターンを狙いたい人:個別株や仮想通貨のようなリスク資産に挑戦する必要がある
- 安定的に資産を増やしたい人:投資信託やETFでコツコツ積み立てるのが無難
- バランスを取りたい人:「安定資産+リスク資産」の両方を持ち、ポートフォリオ全体で調整するのがおすすめ
自分のリスク許容度を正しく理解し、それに合った投資スタイルを選ぶことが、資産形成において最も大切です。
最後に
投資について色々まとめました。
参考になれば幸いです。