不労所得の作り方
とれです。
不労所得の作り方を簡単にまとめました。
私も実際に行っているやり方です。良かったら参考にしてみてください。
※今回紹介している方法は、リスクもあるので、それを踏まえた上で利用してみてください
仮想通貨で不労所得を作る
最初は「仮想通貨で不労所得を作る方法」です。
結論から言うと、仮想通貨を貸して利息を貰います。
仮想通貨を貸し出せるサービスはいくつかありますが、おすすめは「「BitLending(ビットレンディング)」」です。
「ビットレンディング」は、年利8%で貸し出しすることが可能です。

扱っている通貨はこちら。
※年利は記事作成時の年利です、変動している可能性もあるので、詳しくは公式サイトをご確認ください
「BTCを長期で保有するぞ〜」と思っている方は放置しているだけだと非常に勿体ないです。
せっかくなら運用しつつ、お金を稼ぎましょう。
8%でどのくらい増えるの?
100万円を8%で運用すると、単純計算1年後に8万円、月6,666円分の利息が貰えます。
逆にコインチェック等に放置していたら、当たり前ですが利息は0円です。
仮想通貨は変動するよ
仮想通貨は変動するので、例えば利息として1,000円分のBTCを貰ったとして、BTCの値段が2倍になったら、利息の価値も2倍になります。
もちろん、逆もしかりです。
とはいえ、個人的にはBTCは上がると思っているので、レンディングしつつ、保有枚数を増やすのは得策かと思います。
利用するなら早めがおすすめ
ビットレンディングは利息も再投資されるので、複利運用をすることが可能です。
なので、当たり前に長期で運用した方が良いので、なるべく早めがおすすめ。
また、現在8%ですが、以前は利回りが10%でした。
要は改悪ってやつですね。なので、今後も改悪は考えられるので、なるべく早く利用しつつ、しっかりと利息を貰った方が良いです。
具体的な始め方
具体的な手順は下記です。
- 取引所で仮想通貨を購入する
- ビットレンディングを無料登録する
- 取引所からビットレンディングに仮想通貨を送金する
- ビットレンディングで運用する
- 終わり
順に解説します。
1.取引所で仮想通貨を購入する
まずは仮想通貨取引所で仮想通貨を購入します。
仮想通貨取引所は、いくつか種類がありますが、初心者が使いやすいのはコインチェックです。

今なら5/22まで1,500円相当のビットコインが無料で貰えます。
無料登録方法は下記記事で解説しているので、良かったら参考にしてみてください。
»【5分で簡単】Coincheck(コインチェック)の口座開設方法【画像で開設】
2.ビットレンディングを無料登録する
次にビットレンディングに無料登録します。
上記からサクッと無料登録出来ます。
3.取引所からビットレンディングに仮想通貨を送金する
あとは、ビットレンディングから送金アドレスを取得して、取引所から送金すればOKです。
4.ビットレンディングで運用する
あとはビットレンディング側でレンディングして、放置するだけです。
これで終わりです。
不動産投資クラウドファンディングで不労所得を作る
次は「不動産クラウドファンディングで不労所得を作る方法」です。
※以降「不動産クラファン」と略して記載します
不動産と言うと、大金が必要&少しリスキーなイメージがありますが、不動産のクラファンは少額から投資することが出来ます。
予め利回りが決まっているので、その案件に自分で決めた金額を投資して、利息を貰うというイメージです。
例えば年利6%の案件があったとして、これに10万円を投資すれば、単純計算で年間6千円貰えます。
銀行に預けるくらいなら不動産クラファンがおすすめ
銀行の利息は大体0.001%なので、10万円預けたら利息は1円です。
そうなってくると、預金している一部を不動産クラファンに預けつつ、資産を増やしていくことが得策かと思います。
不動産クラファンは、銀行と同様に、お金を入れて、後は放置しておけば、配当日に利息が貰えます。超簡単です。
不動産クラファンの始め方
手順は下記です。
- 不動産クラファンに無料登録
- 投資して放置
- 配当日にお金ゲット✌️
- 終わり
これだけです。
おすすめの不動産クラファン
不動産クラファンは複数のサービスがありますが、個人的におすすめなのはVictory fundです。
Victory fundは、不動産クラファンの中では、比較的新しいサービスですが、20年以上の不動産実績がある企業が運営しています。
年利も高めで、今出ているのは年利全て年利8%超えです。
1口1万円から投資できるのも嬉しいです。
無料登録出来るので、良かったらどんな感じか見てみると良いかと思います。
最後に
不労所得の作り方をまとめました。
ぜひ、参考にしてみてください。
終わり。